1.左上の■を数回タップします。

2.ログイン時のパスワードを入力し、「OK」をタップします。

3.「確認画面で数量調整を許可しない」をタップします。

※こちらの設定は変更しないようにご注意ください。
※端末毎に設定が必要です。
※アプリを削除して再ダウンロードした場合には再度設定が必要です。
1.左上の■を数回タップします。
2.ログイン時のパスワードを入力し、「OK」をタップします。
3.「確認画面で数量調整を許可しない」をタップします。
※こちらの設定は変更しないようにご注意ください。
※端末毎に設定が必要です。
※アプリを削除して再ダウンロードした場合には再度設定が必要です。
※「レジ・ハンディからオーダーできるか確認する」の確認後に実施ください。
使用機器:iPad
1. 「レジ・ハンディからオーダーできるか確認する」と同じテーブルをタップします。
2. 適当なメニューを選択します。
3. 「注文」をタップします。
4. 「注文送信」をタップします。
5. 「はい」をタップします。
エラーメッセージが出ず、メニュー画面に戻れば正常に動作しています。
メニューレイアウトは、アプリ(Okageハンディ、オーダーブック)またはオーダーブック管理画面から切り替えることができます。
Okageハンディで切り替える
Okageハンディからメニューレイアウトを切り替える場合は、以下の手順で操作します。
1. 通常の画面とオーダーブック用の情報画面を切り替えには、「表示切替」をタップします。
2. レイアウトを変更したいテーブルをロングタップ(長押し)します。
3. 「オーダーブック設定」 をタップします。
4. レイアウトを選択します。
5. 「OK」をタップします。
6. レイアウトが切り替わります。
オーダーブックで切り替える
オーダーブックからメニューレイアウトを切り替える場合は、以下の手順で操作します。
1. オーダーブック左上にある緑の表示付近を、10回タップします。
2. パスワードを入力します。
3. 「OK」をタップします。
4. 「メニューレイアウト変更」をタップします。
5. 使用する 「レイアウト名」 をタップします。
オーダーブック管理画面で切り替える
オーダーブック管理画面からメニューレイアウトを切り替える場合は、以下の手順で操作します。
1. オーダーブック管理画面の「テーブル」をクリックします。
2. レイアウトを変更したいテーブルをクリックします。
※複数のテーブルを選択することもできます。
3. 「レイアウト切り替え」 をクリックします。
4. レイアウトを選択します。
5. 「切り換え」をクリックします。
以下の手順で、オーダーブックに表示するメニュー名を設定できます。
オーダーブックで表示できるメニュー名は、最大で30文字までです。
※Okageレジで表示できるメニュー名は、最大で10文字までです。
1. オーダーブック管理画面の「メニュー」をクリックします。
2. 設定したい商品の 「編集」をクリックします。
3. 「表示メニュー名」を入力します。
※「メニュー名」はOkageレジと連動しており、自動で入力されます。
4.「保存」をクリックします。
5. 設定したメニュー名がオーダーブックに表示されます。
以下の手順で、メッセージの背景画像や、売り切れの商品に表示する画像を設定できます。
※各種メッセージの設定については、以下のページを参照してください。
[オーダーブックに表示するメッセージを設定する]
1. 「設定」-「画像設定」をクリックします。
2. 「ファイルを選択」をクリックし、画像をアップロードします。
3. 例えば 「売切画像」に設定した画像は、売切ロック時にオーダーブック上に表示されます。
※オーダーブック上の画像をタップすると、設定されたメッセージが表示されます。
既存のレイアウトに対して設定する
以下の手順で、オーダーブックに表示する画像や注文時にタップできる範囲(メニューリンク)を設定します。
1. オーダーブック管理画面の「メニューレイアウト」をクリックします。
2. 初回は「デフォルトレイアウト」が登録されていますので「編集」をクリックします。
※メニューレイアウト名を変更される時は、白抜きの方の「編集」をクリックします。
3. あらかじめ4つのメニューレイアウトページにメニューリンク(押せば反応する範囲)が登録してあります。
4. 各ページで「背景画像設定」の「ファイルを選択」をクリックして違う画像をアップロードすることが出来ます。
※画像サイズの詳細については、以下のページを参照してください。
画面の向きと推奨画像サイズについて
5.最初のページで押せば反応する「リンクエリア」を割り付けてみましょう。
標準は「四角形」 ですが、 「円」 を選択することも出来ます。
6-1. 画面下にある該当するメニューをドラッグ&ドロップします。(四角形)
6-2.あらかじめリンクエリアのある場所にドラック&ドロップすると入れ替わります。
7. 新しく作ったリンクエリアは、正方形なので調整します。
※エリアをクリックし四隅に表示されている赤・緑・青の箇所をクリックまたはドラッグすることで、画像に対して以下の操作ができます。
赤(左下):削除
緑(右上):回転
青(右下):サイズ変更
8-1. 右下の青四角をドラッグすることでリンクエリアを拡大・縮小出来ます。
8-2.円のリンクエリアも同様に青四角をドラッグして拡大・縮小出来ます。
(リンクエリアの左上に商品名が表示されているので確認します。)
8-3.右上の黄緑四角を動かすことで回転します。
なるべく背景画像と同じエリアに重なるように調整してください。
9. 上記の方法を繰り返し全ての商品にリンクエリアをつけたら「索引名」(ここではSpecial)を入力し 「このページを保存」をクリックします。
オーダーブックの入ったiPadで同期をすると、アプリに反映され、リンクエリアをクリックすると注文が出来るようになります。(索引名がiPadの上部に「タブ」として表示されます。)
※「デフォルトレイアウト」は、テスト用に作成しているものなので、操作のコツが分かった時点で『削除』してください。]
あらかじめ登録されている5カテゴリ、14メニューも『削除』をしてお使い下さい。
レイアウトを新規作成する
新規にメニューレイアウトを作成するには、以下の手順でレイアウトを作成します。
1. メニューレイアウト画面で 「新規作成」をクリックします。
2. 「メニューレイアウト名」を入力しデフォルトのON/OFFを選択します。
3. 「保存」をクリックすると、レイアウトが作成されます。
4. 編集する場合は、上記「既存のレイアウトに対して設定する」の手順4以降の手順で背景画像を「ファイル選択」してリンクエリアを登録する操作を行い、索引名を入れ「このページを保存」をクリックします。
<実際の作成例>
※複数のページを作成した場合、左下の「索引」を選択して各ページにリンクするリンクエリアを作成することが出来ます。
※「索引」のリンクエリアは紫色になります。
ランチメニューが追加されました。
※デフォルトレイアウトは削除してお使い下さい。
※5つのメニューレイアウトを作っているお店の例
<新機能>
ランチだけのメニューやディナーだけのメニューを作成する場合に、同じページがあった場合は、メニューレイアウトページで「別のレイアウトからコピー」を押すとリンクエリアが登録されたページを丸ごとコピーすることが出来ます。
「コピー」を選択し、「OK」をクリックします。
コピーしたページは、「索引名」を入力し「このページを保存」をクリックして下さい。
<注意>ページをコピーした時、「メニュー」リンクエリアは正常に反応しますが、「索引」リンクエリアがあった場合は構成が変わる為反応しなくなりますので、再設定をしてください。
※ランチとディナーなど時間帯によって、表示させるメニューレイアウトを変更したい場合は、弊社担当者にご相談ください。
iOS端末からセルフオーダーの操作のみを許可し、他のアプリの使用を禁止する設定(キオスクモード)にできます。
その場合は、以下の手順で操作します。
1. iOS端末の「設定」アプリから「アクセシビリティ」をタップします。
2. 「アクセスガイド」をタップします。
3. 「アクセスガイド」のスイッチをタップし、オン(緑色)にします。
4. セルフオーダーアプリを起動し、ホームボタンをトリプルクリック(3回連続素早くクリック)します。アクセスガイドの画面が表示されたら、「開始」をタップします。
5. 「パスワード」を設定します。
※パスワードは解除時に必要となりますので、忘れないようにしてください。
6. アクセスガイド有効中にホームボタンやスリープボタンを押しても、メッセージが表示されるだけで操作できません。
7. 解除するには、ホームボタンをトリプルクリックし、手順5で設定した「パスワード」を入力します。
8. 「終了」をタップします。
以下の手順で、サブメニューの選択方法を「通常形式」から「質問形式」に切り替えられます。
【通常形式】
【質問形式】
1. あらかじめOkageレジ管理画面の「サブメニュー設定」で、画像を登録します。(表示面積が狭いので縦横300px程度をオススメします。)
※サブメニュー設定については、以下のページを参照してください。
➡サブメニューを設定する
2. オーダーブック管理画面の「設定」-「その他の設定」をクリックします。
3. 「質問形式のサブメニュー選択の利用」の 「利用する」を選択します。
4. 「保存」をクリックし、同期をすると、アプリに反映されます。
オーダー制約とは、例えば「別の<フード>を注文したお客様のみ、<セットドリンク>を注文できる」といったようなルールを設けるための機能です。オーダー制限を設定した場合、<セットドリンク>のみを注文しようとすると、設定したメッセージが以下のように表示されます。
以下の手順でオーダー制限を設定できます。
※オーダー制限は、Okageレジ、Okageハンディ、オーダーブックのすべてに適用されます。
管理画面にログインし、 「設定」-「オーダー制約」をクリックします。
「新規作成」をクリックします。
「制限名称」を入力します。
※これは、管理画面で区別するための名前です。
「表示するエラーメッセージ」を入力します。
※これは、Okageハンディやオーダーブック上に表示されるメッセージです。制限内容を記入することをお勧めします。
「制限を受けるメニュー」の「メニュー追加」をクリックします。
該当のメニューにチェックを入れ、 「閉じる」をクリックします。
「条件」の「オーダー数量 OR」「オーダー数量 AND」「オーダー数量 合計」のいずれかを選択します。
「メニュー追加」をクリックします。
前提となる商品にチェックを入れ、「閉じる」をクリックします。
条件の個数を入力し、「登録」をクリックします。