以下の手順で、レシートを再印刷できます。
1. 「履歴」 をタップします。(レジは「メニュー」を押してから)
2. 履歴から、レシートを印刷したい伝票をタップします。
3. 「再印刷」をタップします。
4. 「レシート」をタップすると、レシートが印刷されます。
※「領収書」をタップすると、領収書が印刷されます。
5. 「OK」をタップします。
6. 「キャンセル」をタップします。
7. 「戻る」をタップして、テーブル画面に戻ります。
以下の手順で、レシートを再印刷できます。
1. 「履歴」 をタップします。(レジは「メニュー」を押してから)
2. 履歴から、レシートを印刷したい伝票をタップします。
3. 「再印刷」をタップします。
4. 「レシート」をタップすると、レシートが印刷されます。
※「領収書」をタップすると、領収書が印刷されます。
5. 「OK」をタップします。
6. 「キャンセル」をタップします。
7. 「戻る」をタップして、テーブル画面に戻ります。
以下の手順で、キャッシュドロアへ入出金を行うために、入出金金額の登録、ドロア開放を行います。
※ドロアが開放されますので、必ずレジのそば操作実施してください。
1. Okageハンディ、もしくはOkageレジの「日次」をタップします。
※Okageレジの場合は、「メニュー」-「日次」の順にタップしてください。
2. 「日次」をタップします。
3. 「入出金」をタップするとキャッシュドロアが開きます。
4. 「釣銭準備金」の欄にチェックが入っている場合、チェックボックスをタップしてチェックを外してください。
5. 「入金」か「出金」の実施したい方をタップします。
6. 入力欄に、入出金する金額を入力します。
7. 「決定」をタップします。
8. キャッシュドロアが開き、手順3の画面に戻ります。
9. 手動でキャッシュドロアに入出金を実施後、手動でキャッシュドロアを閉じ、作業完了です。
※2024年4月23日よりレジアプリに「両替」ボタンが出来ました。
1.レジアプリで「メニュー」→「管理」をタップします。
2.「両替」ボタンを押すとキャッシュドロアが開きます。
※ハンディでは従来通り「日次」→「日次」→「入出金」でドロアが開けてください。
一日の営業開始前に、以下の手順でレジの釣銭を登録します。
1. 「日次」をタップします。
2. 「日次」をタップします。
3. 「入出金」をタップすると、キャッシュドロアが開きます。
4. 「釣銭準備金」にチェックを入れ、釣銭準備金の額を入力します。
5. 「決定」をタップします。
6. 作業が完了し、手順3の画面に戻ります。
以下の手順で会計が完了した取引を取り消します。
1. 「履歴」をタップします。(レジは「メニュー」を押してから)
2. 取り消したい会計をタップします。
3. 「会計取消」をタップします。
4. 会計を戻したいテーブルをタップします。
5. 「決定」をタップします。
6. 取消理由を入力し、「OK」をタップすると、会計した注文が指定のテーブルに戻ります。
7. 「OK」をタップします。
8. 会計を戻したテーブル(手順4で選択したテーブル)をタップします。
9. 「仮締」をタップします。
10. 「編集」をタップします。
11. 「来店取消」をタップします。
12. 「はい」をタップします。
13. 来店取消理由を入力し、「OK」をタップします。
エラーメッセージが出ず、テーブル画面に戻れば正常に完了しています。
※会計金額をレジから返金します。
以下の手順で会計済みの注文内容を[訂正]し、会計し直します。
1. 「履歴」をタップします。(レジは「メニュー」を押してから)
2. 修正したい会計をタップします。
3. 「+」「-」をタップし、注文内容(数量)を修正します。
※すべての注文内容(数量)を0にすると、エラーが発生します。そのような場合は、以下のページを参照して、会計を取り消してください。
会計を取り消す(VOID処理)
4. 「訂正送信」をタップします。
5. 「会計」をタップします。(レジは「はい」をタップ)
6. 訂正した金額で会計し直します。
※差額が発生した場合は、お客様に返金します。
Okageレジ・ハンディアプリの設定画面を開く手順、および設定項目について説明します。
1. 「管理」をタップします。(レジは「メニュー」を押してから)
2. 「設定」をタップすると、設定画面が開きます。
3. 設定を行い、「OK」をタップします。
※設定は端末ごとに反映されます。お使いのすべての端末で設定を行ってください。v2.32.14.1
v2.31.20.2
設定項目について
【基本設定(共通)】
【レジだけにある設定】
【プリンタ設定】
タイル画面を利用して注文するには、以下の手順で操作してください。
※タイルオーダーを利用するには、あらかじめ管理画面でレイアウト設定をしておく必要があります。また、写真を登録してタイル画像表示設定をオンにすると、タイルにメニュー写真を表示できます。
※管理画面での設定手順については、タイルオーダー画面を利用するをご参照ください。
1. 「管理」をタップします。
2. 「設定」をタップします。
3. 「タイルオーダーの利用」「展開メニュー追加モード」のスイッチをタップして、オン(緑色)にします。
4. 「OK」をタップします。
※サブメニューを「トッピング対象に☑」を入れていた場合、「展開メニュー追加モード(タイル時のみ有効)」をONに設定してください。
5. ページ名( 塗りつぶしタイル)をタップすると、さらにタイルメニューが展開します。
※塗りつぶしタイルからメニューを展開した場合は、左上の「戻る」タイルをタップすると前のタイルメニューに戻ります。(右上に変更することも可能)
内側が白いメニューをタップして注文します。
サブメニューが展開されていないメニューは、トントンとタップすると数が増え、真ん中付近から下にスワイプすると数が減ります。
※サブメニューがついた「展開メニュー」を選んだ場合、は通常と同じメニューとサブメニューを入力する画面に遷移します。
「Okageレジ管理画面」でさまざまな設定をすることにより、お店に合わせた運用ができます。
Okageレジ管理画面には、以下4つの「タブ」があります。
【1】「設定」タブ:メニューやプリンターなどの登録を行います。
【2】「分析」タブ:日々の売上データなどの分析を行います。
【3】「お知らせ」タブ:Okageからアップデート情報などを配信したタイミングで表示されます。その場合は、必ず内容を確認してください。
【4】「お問い合わせ」タブ:お問い合わせがある場合は、「カテゴリ」、「担当者名」、「メールアドレス」、「内容」を入力し、「送信」をクリックしてください。Okageサポート担当が内容を確認のうえ、対応についてメールで返信させていただきます。
指定した時刻に応じて、アプリに表示されるテーブルの色を変更できます。
青→黄→赤の順番でテーブルの色が変わります。
黄まで:黄色で表示される時刻を設定します。(デフォルトは60分)
赤まで:赤色で表示される時刻を設定します。(デフォルトは120分)
定形文を設定すると、下図のとおりアプリで注文詳細の備考を入力するときに、あらかじめ設定した定形文を使用できます。
備考としてよく使う記載を設定しておくと便利です。
※レジ管理画面の「設定」→「店舗情報設定」ページの下の方に登録する場所があります。