印刷エラー対応

お店のネットワークの問題で「ハンディ」や「OkageGo店内版」「オーダーブック」からの注文が印刷エラーになることがあります。

単純にプリンターの電源がOFFになっていたり、プリントコントローラーが休眠していたり、ロール紙が無くなったなどの場合は簡単に復旧しますが、ネットワークの問題の場合は色々と確認をしなければなりません。

【店舗内のネットワーク】

お店のネットワークイメージ↓ ↓ ↓

レジアプリ・ハンディアプリ・お客様スマホ・セルフオーダータブレットからの注文はインターネット経由でお店の無線LANルーターの配下にあるプリンターに印刷命令を飛ばしています。(OkageGo店内版の場合はプリントコントローラーに注文が溜まってそこからプリンターに印刷命令を送ります。)

仮に店内にある別の無線LANルーターにレジやハンディが接続されてしまった場合、注文を飛ばしても印刷エラーになってしまいます。

(Fail to Open Port・・・・の意味は、設定されたプリンターのIPアドレスに印刷命令を送ってもプリンターが見つかりませんという意味です。)

【確認事項】

1)レジ・ハンディアプリの入っているでSafaryアプリでYahooのホームページが見れるか?(インターネット接続の可否を確認)

2)プリンターのIPアドレスと端末のIPアドレスの確認

レジ管理画面の「設定」➡「プリンタ設定」でプリンターのIPアドレスを確認出来ます。 ↓ ↓

3)次にハンディアプリが入っているiPhoneのIPアドレスを確認します。

iPhoneの「設定」アプリを開きます。↓

次に「Wi-Fi」を選択し、右端の「i」を〇で囲んだ青色アイコンを選択します。

次の画面を下の方にスクロールして

IPアドレスの確認をします↓

※キッチンプリンターのIPアドレス192.168.23.210とiPhoneのIPアドレス192.168.23.108は3桁目「23」が同じなので、同一ネットワーク内にあることがわかります。➡ここでiPhoneのIPアドレスが192.168.1.30など3桁目が「23」になっていなかった場合は、別の無線LANルーターに接続されている為、印刷することが出来ません。

※Okageから提供していない無線LANルーターの場合は、

・NTTのONUをルーターにしていた場合は192.168.1.1がルーターのIPアドレスとなり、iPhoneもプリンターも3桁目が「1」になります。

・市販のTP-Link無線LANルーターの場合は3桁目が「68」が多いです。

・市販のバッファロー製無線LANルーターの場合は3桁目が「11」が多いです。

【無線LANルーターのリセット】

印刷出来ない場合の対処法としましては、無線LANルーターの調子が悪い場合が多く、その場合は、無線LANルーターをリセットすることで復旧することが多いです。(物理的スイッチが無い機種では、電源コードを抜いて、数秒してから差し込む方法が一般的です。)

【HUB、有線LANケーブルの接触不良】

無線LANルーターをリセットしても復旧されななかった場合、接触不良を疑います。

・プリンター後部に繋いでいる有線LANケーブルを抜き刺ししたり、反対側のHUBの方を抜き刺ししてみす。

・LANケーブルが刺さっているHUBのランプがついているか?確認すると通電しているか確認することが出来ます。

※まれにHUBの電源が外れていた場合、電源を差し込むことで復旧したケースがありました。

【無線LANルーターが壊れた時】

LANケーブルもHUBも異常が無い場合、稀に無線LANルーターが壊れてしまった場合、同じIPアドレスの無線LANルーターと交換しない限り、別の無線LANルーターと接続しても、プリンターのIPアドレスが固定されていた場合、プリンターの管理画面からIPアドレスを変更設定出来ないと復旧させることは出来ません。

もし、そのようになってしまった場合は、Okageのサポートアドレスまでご連絡をしてください。

遠隔で出来る範囲でサポートさせていただきます。無線LANルーターが壊れてしまっていた場合には、新しい製品をご購入いただくようご案内させていただきます。

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TO:support@okagekk.com
件名:無線LANの不具合について
お客様ID:
店舗名(1つのアカウントに複数店舗ある場合は必ず記載をお願い致します)
内容:いつからこういう症状になってしまった。(ハンディからの注文が印刷出来なくなった、会計プリンターからレシートが印刷出来なくなった等)

こういう対策をしたが〇〇だった。等々
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上記をご参考の上、ご依頼をお願い致します。

ご参考:【ONU故障】

ごく稀にNTTからレンタルしているONU(終端装置)が故障するケースも考えられます。

従来のPPPoE接続では終端装置=ONUにルーター機能が入っているホームゲートウェイを使っているので「PPPランプ」が消えているとインターネット接続出来ません。故障した場合は、NTTにお問合せください。

Docomo光やSoftbank光などではIPoE方式でプロバイダー情報の入った無線LANルーターを提供し、ONUと光BBユニットなどを接続してインターネット接続します。ONUのPPPランプがついていなくてもインターネット接続できます。

イメージ ↓

PPPoE接続とIPoE接続のイメージ↓(参照元:Nuro光HPより)